親愛なる推したちへ
私の推し、Little Glee Monsterは今日から新しい幕開けです。
未だに引っ張ってる。
ああああああああああ。
小6のときからずっと推してきた。
でもね、推しは推しの人生なんだよ。これはほんとに仕方ない。
推しって、ファンからすると、心の拠り所だから「自分のもの」って思っちゃう。
けど、本当はそうじゃないんだよね。
推しの生きたい人生も、推しの全部を愛せるのが本当のファンだと思いたい。
リトグリにいるときだけ愛するんじゃなくて、その人そのままを愛したい。
辛いもんね。めっちゃ分かる。
推しが輝くことがファンの夢なのかもしれないけど、
どこで輝くなんて、どこで輝いても私たちは幸せだと感じてもいいと思う。
推しが、推しらしくあることが一番幸せ。
辛いけど、それでも、どんな形でもいいから推したちが好きなんだよ。
人生の中で何かを捨てて再出発することの難しさは知ってるから。
みんな、誹謗中傷せずに、推しも推しの人生すべてを切実に推していこう。