さくやっぴの日記

明日を大人しく待つ人

お久しぶりです

どうも、さくやっぴです。

 

久しぶりに書きたくなって、久しぶりに開きました。

 

もうすぐで一年間が終わります。

めっちゃ早いですね。

 

この一年色々ありました。

主には人間関係。勉強は大変でしたけど、ぼちぼち上手くいきましたね(笑)

 

誰かと繋がって、誰かと離れて。忘れたくても忘れられなかったり、忘れたくないのに忘れたくない人もいて、どうしたらいいのか分かりませんでした(笑)

 

まず、嫌な人に関して。(笑)

別に初めて会ったときはなんとも思っていなかったし、むしろ一番仲いいかなぐらいに思っていたんだけど、この一年で「ん?」が度重なって、一緒にいても楽しくないしなんならその人といる時間やお金が無駄に思えるようになった。

自分のいいときだけ優しくして、たまに突き放してくる。それが度重なってだめになりました。

 

いい人に関して。

いつも勉強の話ができるし、勉強一緒に頑張れる人。しんどいことあったら寄り添ってくれる。ありがてえです。

 

そんで、高校のときの同級生たちと久々に遊んだのですが。

なんでか、話が合わなくて。

会う前も緊張して。

大学にいるほうがよほど楽で。

 

あのときは頑張っていたんだなあって思いました。

 

この一年で思ったのは、もう頑張ることをやめることです。

人間関係、自分のこと、頑張っても意味がない。

いつか心が死んでしまう。

 

誰のための人生なのか、もう一度考え直さないといけない。

 

そういうことなんですかね、

 

また気が向いたら書きます。

そろそろ夏休み

世間はもう夏休み?

えーと、高校生まではそういう感じかな。

 

大学生は8月のギリギリまで振り回されます(笑)

テストテスト(笑)

 

あれやろう、これやろうってみんなが言ってるのを見て、

「私なんも考えてねえわ」ってなった。

ので、ボチボチ友だちとコンタクトを取り始めた。

 

私は実家暮らしなので帰省なし(当たり前)。

逆に帰省する方々を迎え入れる体制であります!!!

 

とか言ってると

「いや、車校なんすよね」って言われる。

 

あああああ!!!!!

 

でも、ちゃんと予定組んで遊ぶ子もいます!(^^)!

楽しみですねえ!(^^)!

 

電話で色々「あれやろう、これやろう」とか言ってたからね(笑)

何か月も前から(笑)

 

友達が無事に健康に帰ってきますように!!

帰省される方々全員の無事をお祈りしております!!!!

もっかい推しのこと語らせておくれの会

もう推したちが新しい道を歩みだして、三日が経ちます。

 

ああ。推したちよ……。

なかなかね、ガオラー(リトグリのファンの名前)は受け入れることが出来ていない様子で。ツイッターを漁りながら思うわけです。

 

特に、芹奈manakaが最推しだったガオラーは尚更つらいだろうし、私も5人のリトグリが大好きだったわけです。

日曜は、幕張のライブ配信があったんだけど、それ見て号泣したわけ。

Jupiterを歌ってたんだけど、もう号泣。

あのJupiterを歌う5人の表情がめっちゃ好きだったんだよね。

しかも、私がリトグリの生歌聞いたのは、Jupiterが初めてでさ。もうキラキラしてたなあ。鳥肌たったよ。幕張ライブで「あれが5人で歌う最後のJupiterか」と思うと、それはめっちゃ辛かった。私の最推しのアサヒがボロボロ泣くもんだから、私もティッシュなくなるレベルで泣いた(ガチ)。

 

私は小6の時から推してたから、そうだなあ……。

多分その時のリトグリではないんだな。

つまり何が言いたいって、私たちの中で「真のリトグリを追い求め続けるのがリトグリで、あの子たちの夢はずっとリトグリを続けてリトグリとして活躍すること」だと思ってたんだよね。

 

でも、色んな人と会ったり、経験をしたり、思いをはせたりすると、やっぱり新しいことに挑戦したいと思うのが人間だと思うわけ。

今、推したちに「本当に目指したいもの」が見つかったのかもしれない。

それは今後の生きがいに繋がっていると思う。それはガオラーとしては超嬉しい。

 

あと、活動休止ってのは、すんごい葛藤してたと思うのよね。

そんなすんなり辞められない。リトグリは彼女たちの居場所だからね。ファンが離れていくのも怖かったと思う。

 

自分が「リトグリ芹奈manaka」じゃないと皆は私たちのファンじゃなくなるんじゃないか、とか(バリバリの予想)。

 

でも、私は推したちの運命は本人たちに決めてほしいと思う。

あと、グループのために、ファンのためにたくさん悩んでくれて嬉しかった。

 

これからどんな形でもいいから、私は彼女たちを応援したいし、私も頑張るぞ。

親愛なる推したちへ

私の推し、Little Glee Monsterは今日から新しい幕開けです。

 

未だに引っ張ってる。

ああああああああああ。

小6のときからずっと推してきた。

でもね、推しは推しの人生なんだよ。これはほんとに仕方ない。

推しって、ファンからすると、心の拠り所だから「自分のもの」って思っちゃう。

けど、本当はそうじゃないんだよね。

 

推しの生きたい人生も、推しの全部を愛せるのが本当のファンだと思いたい。

リトグリにいるときだけ愛するんじゃなくて、その人そのままを愛したい。

 

辛いもんね。めっちゃ分かる。

推しが輝くことがファンの夢なのかもしれないけど、

どこで輝くなんて、どこで輝いても私たちは幸せだと感じてもいいと思う。

 

推しが、推しらしくあることが一番幸せ。

 

辛いけど、それでも、どんな形でもいいから推したちが好きなんだよ。

人生の中で何かを捨てて再出発することの難しさは知ってるから。

みんな、誹謗中傷せずに、推しも推しの人生すべてを切実に推していこう。

みなさんいつもありがとお!!!

みなさん、あともう少しで300レビュー達成します!!

ありがとうございます!!

 

あ、300レビュー達成してから言えよって?

もう嬉しすぎてそれどころじゃないのさ(笑)

 

これからもよろしくお願いします。!!!!!!!!

苦しみを言い合える世界線

最近、生理についての授業をどっかの学校がやったってYouTubeで観ました!!

実際にナプキンで「どのぐらい血を吸収するか」を実験したり、ナプキンをつけて部活に行ってみたりとかして、男子が体験したようです。

 

私が小学生の頃は、

「生理とかって大きい声で言っちゃダメ!!」みたいな風潮があって、なかなか言えなかった。多分、知られたときに「は?血?きも」とか言われるのが怖かったんだと思う。

 

お腹が痛いとしか言えないから、「なんで腹が痛いだけで休むの?」とか言われるしな。

 

辛辣うう。

 

だから、この授業はめっちゃ画期的だと思うし、これでほんの少しだけ男女間の壁は無くなったんじゃないのかと思います。

 

その学校が生理の授業は日本初らしいから、その学校しかそういう価値観は普及しないと思うけど、これを機に「貢献しよう」とか「助けよう」とか思えたらいいよね。

少なくとも、「生理ってのは知ってるけど、デートのときに彼女が生理いなったときどうしたらいいんだろう」とか「生理痛が出てきたときどうしよう」とか思ってる男性は結構多いと思うんです。

 

この授業がもっと全国に展開したらいいなと思います。

てか、もっと女子で普及したらいいんじゃね?って考え。

 

色々言いにくいことがあるから

「全然俺に言ってよ。何したらいい?どこが痛い?」って言ってあげてほしい。

 

怒んないから。むしろ嬉しい。

 

そうやって歩み寄れるようになれたらいいね。