さくやっぴの日記

明日を大人しく待つ人

もっかい推しのこと語らせておくれの会

もう推したちが新しい道を歩みだして、三日が経ちます。

 

ああ。推したちよ……。

なかなかね、ガオラー(リトグリのファンの名前)は受け入れることが出来ていない様子で。ツイッターを漁りながら思うわけです。

 

特に、芹奈manakaが最推しだったガオラーは尚更つらいだろうし、私も5人のリトグリが大好きだったわけです。

日曜は、幕張のライブ配信があったんだけど、それ見て号泣したわけ。

Jupiterを歌ってたんだけど、もう号泣。

あのJupiterを歌う5人の表情がめっちゃ好きだったんだよね。

しかも、私がリトグリの生歌聞いたのは、Jupiterが初めてでさ。もうキラキラしてたなあ。鳥肌たったよ。幕張ライブで「あれが5人で歌う最後のJupiterか」と思うと、それはめっちゃ辛かった。私の最推しのアサヒがボロボロ泣くもんだから、私もティッシュなくなるレベルで泣いた(ガチ)。

 

私は小6の時から推してたから、そうだなあ……。

多分その時のリトグリではないんだな。

つまり何が言いたいって、私たちの中で「真のリトグリを追い求め続けるのがリトグリで、あの子たちの夢はずっとリトグリを続けてリトグリとして活躍すること」だと思ってたんだよね。

 

でも、色んな人と会ったり、経験をしたり、思いをはせたりすると、やっぱり新しいことに挑戦したいと思うのが人間だと思うわけ。

今、推したちに「本当に目指したいもの」が見つかったのかもしれない。

それは今後の生きがいに繋がっていると思う。それはガオラーとしては超嬉しい。

 

あと、活動休止ってのは、すんごい葛藤してたと思うのよね。

そんなすんなり辞められない。リトグリは彼女たちの居場所だからね。ファンが離れていくのも怖かったと思う。

 

自分が「リトグリ芹奈manaka」じゃないと皆は私たちのファンじゃなくなるんじゃないか、とか(バリバリの予想)。

 

でも、私は推したちの運命は本人たちに決めてほしいと思う。

あと、グループのために、ファンのためにたくさん悩んでくれて嬉しかった。

 

これからどんな形でもいいから、私は彼女たちを応援したいし、私も頑張るぞ。