チャレンジできるとき、できないとき
昨日は大学で英語の講座があったのですが、
ネイティブの先生(以下、Mと表記)が日本の文化と海外の文化を比べて違うところ、日本語の特徴、英語の特徴など教えてくださった!!
そして、なぜ英語に対して拒否反応が起こることがあるのかも教えてくれた。
私たちって、学校教育で英語を学習することがほとんどだと思う。
小学生の時は遊び感覚でやってたから「へー英語って楽しいー」みたいな
「え、自分って英語喋れるんちゃうん?」みたいなことを思ったことがある人。
怒らないから素直に挙手。
私もおんなじでい。
でもさ、中学生になったら
テスト
っていう恐ろしいものが付いてくるわけ。
「ああ、点数とらなきゃ怒られる」恐怖心。
「プレッシャーを感じながら楽しくできるわけないやん」
ってM先生は教えてくれた。
あともう一つは「もしもわからない問題があったら、推測して必ず答えること」と言うことを教えてもらった。
もしもチャレンジしなかったら0パーセントの確率でバツだけど、書けば当たるかもしれない。
チャンスは訪れたら必ずチャレンジしなさいと言ってた。
確かにね
未来のことを考えて、不安になって
どうしようって思うことがあるけど。
やらなかったら「いいことは起こらない」確定。
でもチャレンジしたら「いいことが起こる確率が上がる」。
光が見えてくるってこと。
光が見える瞬間を台無しにしないで、光を掴む努力を私たちはしないといけないのね。
M先生、ありがとうございます。