さくやっぴの日記

明日を大人しく待つ人

恋バナ

この前、他の学科の子と好きなスポーツの話になって

「サッカー好きなんよねえ」って言ったら、

「え、サッカー好きってことは好きな子サッカー部とか?」って言われて。

 

いやいやいやいや(笑)

 

なんかさ、ちゃうやん(笑)そう来たか、と思って。

 

確かに、一理ある。(あるんかい)

 

その子がサッカー好きなら、私も見るぜ!!って感じではあった。

まあ、単純にサッカー好きだったけどさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

 

それで、

「その子に告った?(バリバリ博多弁)」

って言われて

「告ってはない、けど、ばれてはいた」

と申し上げたでござる。

 

けっこうその後色々聞かれて。

 

家に帰って振り返ったときに、

「私、その昔好きだった人のこと結構好きだったんかな」と思って。

その子のことについて色々語れたし、顔も鮮明に覚えているし。

 

でも、私がその時好きだった彼と、今の彼では結構変わっている気がする。

それが良くも悪くも。

 

だからまた会ったときには「なんか違う」って思うかもしれませんね。

 

恋かあ、と思って。

 

私には本当に難しいなあ。

なんだかなあ。

 

振り返れば、あれは恋じゃなかったな、と思うことが多いわけですよ。

そう。

だから、まだ本当の恋はしたことない気がするんだよね。

 

恋マジってドラマで純ちゃんが言ってたど

「歳だから、寂しいんかも、そのときに寄り添ってくれる人が必要なんよ」みたいなこと、言ってた気がする。

 

確かになあ、と思った

って(笑)

アラサーではないけど、普通に寂しいと思ったときに傍にいてほしいとは思っちゃうよねっていう(笑)

 

だからと言って、傷の舐めあいがカップル、というわけではないと思う。

弱さを見せ合って成長したいっていうのが本当のカップルとか夫婦であってほしいなって思うのさ。